2015年02月20日
イサーンで『カフェラッテ』
先月久々にチャイヤプムのロータスへ買い出しに出掛けた私は、そこで信じられない物を見つけて、しばらく固まってしまった。
それがこれ。
最近は明治の無加糖ヨーグルトなども、だいぶタイの市場に出回っているが、それは明治がタイの大手企業CPグループと組んだ『CP MEIJI』のタイ工場で生産されているあくまで現地物だ。
まあ、それでもタイ人好みのヨーグルトは甘い物、加糖が当然と言わんばかりのスイーツヨーグルトに比べれば、明治のブルガリアヨーグルトの無加糖が手軽に手に入るようになったのはとても有り難い。
これが販売されるまでは、もう十年以上、無加糖のヨーグルトを食べた事が無かったのだから…。
まあ、これもやはりCP傘下のセブンイレブンが、こんなイサーンのド田舎の町にまで進出して、営業を始めてくれたお陰なのだが、今回はこのセブンイレブンと大抵の場所でセットになって出店しているテスコロータスのコンビニ版、『ロータスエクスプレス』での話になる。
冒頭にも書いたように、先月チャイヤプムのロータスで、この日本製の「Mt.RAINIER」のカフェラテ(商品名は「カフェラッテ」だが)をフォーモストや、ダッチミルの乳製品が並ぶ棚で見つけたときは、本当に我が目を疑った…と言うか「目が点」状態だった。
有るはずの無い物が、目の前に見える。
実は、これは私が前回の2年弱前の帰国した際に、よく実家近くのスーパーに買い物に行った帰り道、ほぼ毎回買って飲んでいたのでだが、それを思い出して幻が見えているのかと思ったほどだ。
しかし、それは確かに存在した。
しかも4個も…。(4個しか陳列されていなかった。)
私はそれを手に取って良く見た。
裏を見ると、普通に日本語で表示があって、その上によくある輸入物に貼ってあるように、タイ語訳のシールが貼ってあった。
それはまぎれも無く、日本からの輸入品であった。
そして、この感動の出会いを噛みしめた後、少し遅れてその下に表示されている値段を見た。
「57バーツ」
タイでこれくらいの大きさの乳飲料なら、せいぜい20バーツか30バーツと言ったところだろうが、これは正真正銘の日本製だ。
まあ、これくらいの値段は当然なのだろうが、普通のタイ人でこれを買う人がいるのだろうかと不思議に思ったのだった。
と言う事があって、その日はやはりその値段に遠慮して、どうせ私しか飲む人間が居ないのだから…と2個ほど買って来た。
しかしその翌日、翌々日は勿体なくて飲む決心がつかず、でも3日目には一つ目にストローを挿し、2年ぶりの日本の味を味わいながら大事に飲んだ。
残りのもう一つも、結局一週間もしないうちに飲んでしまった。
そしてその後、中々チャイヤプムのロータスに行く機会も無く、そのカフェラッテの事を忘れかけていた頃だった…。
私がいつも割とよく行く、ここノンブアラウェーのロータスエクスプレスの乳製品の棚で、またこの日本製カフェラッテを見つけたのだ。
まあ、規模は違っても同じロータス系列の店なのだから、同じ商品が回って来てもおかしくは無いのだが、それがこの田舎町のロータスの棚に並ぶとは夢にも思わなかったのだ。
日本製の輸入品と言えば、昔ならバンコクのドンムアン空港近くの輸入品専門店、最近でも、せめてコラートのTHE MALLにあるスーパーマーケットくらいに行かなければ、手に入る訳が無いと思っていた。
ただ同じ系列店なのに、値段は少し上がって「60バーツ」。
まあ、私としては『57バーツ」と言う半端な値段よりも、「60バーツ」の方がキリが良くて好きなのだが、その3バーツがここまでの輸送経費を上乗せと言う事なのか、それとも単にその店舗の判断に値付けが任されているのか?と少し疑問が残った。
とにかく、ここノンブアラウェーに住み始めて十年以上経ったが、今まで十年経っても全然代わり映えがしないな…と思っていたのが、ここ数年のセブン、ロータスの進出で少し光が射して来たと思ったら、この「カフェラッテ」で、私にとっては一気に町が発展した(実際には何も変わっては居ないのだが…)ような気がして来た。
それ以来ほぼ毎日、日本の味を味わっている。
そして、私が飲んでいるのを見て子供たちや夫が味見をしてみたが、皆口を揃えて「苦い!」がその第一声である。
いや、これは甘い方なんだけど…と言ってみるが、それ以来誰も飲もうとしない。
このシリーズで無糖のカフェラッテがあるが、それを飲ませたら何と言うだろうか?
やはりこの日本製カフェラテは、我が家のタイ人たちの味覚には付いて行けないようだ。
私としては、やはりタイ人の作るカフェラテは苦さを抑えようと甘さが強く、それが反って飲んだ後にしつこい苦みとなって口に残る…と言う感じがしていた。
だから最近はもう、普通のインスタントから作った「カフェボーラーン」も、最近流行りの豆から轢いて作る「カフェソット」も、飲まなくなっていた。
ところが、この日本製カフェラッテは、飲んだ後の苦みも甘みも全然感じられない、嫌みな後味が無いのだ。
日本で飲んでいた頃には、特にそういう感想は無かったのだが、タイに帰って来て、タイのコーヒーにうんざりした舌にはとても素晴らしい後味なのだった。
それがこれ。
最近は明治の無加糖ヨーグルトなども、だいぶタイの市場に出回っているが、それは明治がタイの大手企業CPグループと組んだ『CP MEIJI』のタイ工場で生産されているあくまで現地物だ。
まあ、それでもタイ人好みのヨーグルトは甘い物、加糖が当然と言わんばかりのスイーツヨーグルトに比べれば、明治のブルガリアヨーグルトの無加糖が手軽に手に入るようになったのはとても有り難い。
これが販売されるまでは、もう十年以上、無加糖のヨーグルトを食べた事が無かったのだから…。
まあ、これもやはりCP傘下のセブンイレブンが、こんなイサーンのド田舎の町にまで進出して、営業を始めてくれたお陰なのだが、今回はこのセブンイレブンと大抵の場所でセットになって出店しているテスコロータスのコンビニ版、『ロータスエクスプレス』での話になる。
冒頭にも書いたように、先月チャイヤプムのロータスで、この日本製の「Mt.RAINIER」のカフェラテ(商品名は「カフェラッテ」だが)をフォーモストや、ダッチミルの乳製品が並ぶ棚で見つけたときは、本当に我が目を疑った…と言うか「目が点」状態だった。
有るはずの無い物が、目の前に見える。
実は、これは私が前回の2年弱前の帰国した際に、よく実家近くのスーパーに買い物に行った帰り道、ほぼ毎回買って飲んでいたのでだが、それを思い出して幻が見えているのかと思ったほどだ。
しかし、それは確かに存在した。
しかも4個も…。(4個しか陳列されていなかった。)
私はそれを手に取って良く見た。
裏を見ると、普通に日本語で表示があって、その上によくある輸入物に貼ってあるように、タイ語訳のシールが貼ってあった。
それはまぎれも無く、日本からの輸入品であった。
そして、この感動の出会いを噛みしめた後、少し遅れてその下に表示されている値段を見た。
「57バーツ」
タイでこれくらいの大きさの乳飲料なら、せいぜい20バーツか30バーツと言ったところだろうが、これは正真正銘の日本製だ。
まあ、これくらいの値段は当然なのだろうが、普通のタイ人でこれを買う人がいるのだろうかと不思議に思ったのだった。
と言う事があって、その日はやはりその値段に遠慮して、どうせ私しか飲む人間が居ないのだから…と2個ほど買って来た。
しかしその翌日、翌々日は勿体なくて飲む決心がつかず、でも3日目には一つ目にストローを挿し、2年ぶりの日本の味を味わいながら大事に飲んだ。
残りのもう一つも、結局一週間もしないうちに飲んでしまった。
そしてその後、中々チャイヤプムのロータスに行く機会も無く、そのカフェラッテの事を忘れかけていた頃だった…。
私がいつも割とよく行く、ここノンブアラウェーのロータスエクスプレスの乳製品の棚で、またこの日本製カフェラッテを見つけたのだ。
まあ、規模は違っても同じロータス系列の店なのだから、同じ商品が回って来てもおかしくは無いのだが、それがこの田舎町のロータスの棚に並ぶとは夢にも思わなかったのだ。
日本製の輸入品と言えば、昔ならバンコクのドンムアン空港近くの輸入品専門店、最近でも、せめてコラートのTHE MALLにあるスーパーマーケットくらいに行かなければ、手に入る訳が無いと思っていた。
ただ同じ系列店なのに、値段は少し上がって「60バーツ」。
まあ、私としては『57バーツ」と言う半端な値段よりも、「60バーツ」の方がキリが良くて好きなのだが、その3バーツがここまでの輸送経費を上乗せと言う事なのか、それとも単にその店舗の判断に値付けが任されているのか?と少し疑問が残った。
とにかく、ここノンブアラウェーに住み始めて十年以上経ったが、今まで十年経っても全然代わり映えがしないな…と思っていたのが、ここ数年のセブン、ロータスの進出で少し光が射して来たと思ったら、この「カフェラッテ」で、私にとっては一気に町が発展した(実際には何も変わっては居ないのだが…)ような気がして来た。
それ以来ほぼ毎日、日本の味を味わっている。
そして、私が飲んでいるのを見て子供たちや夫が味見をしてみたが、皆口を揃えて「苦い!」がその第一声である。
いや、これは甘い方なんだけど…と言ってみるが、それ以来誰も飲もうとしない。
このシリーズで無糖のカフェラッテがあるが、それを飲ませたら何と言うだろうか?
やはりこの日本製カフェラテは、我が家のタイ人たちの味覚には付いて行けないようだ。
私としては、やはりタイ人の作るカフェラテは苦さを抑えようと甘さが強く、それが反って飲んだ後にしつこい苦みとなって口に残る…と言う感じがしていた。
だから最近はもう、普通のインスタントから作った「カフェボーラーン」も、最近流行りの豆から轢いて作る「カフェソット」も、飲まなくなっていた。
ところが、この日本製カフェラッテは、飲んだ後の苦みも甘みも全然感じられない、嫌みな後味が無いのだ。
日本で飲んでいた頃には、特にそういう感想は無かったのだが、タイに帰って来て、タイのコーヒーにうんざりした舌にはとても素晴らしい後味なのだった。
Posted by バットニャオ@第二期 at 01:55│Comments(21)
│タイの日常
この記事へのコメント
コーヒー、お茶、兎に角、甘ったるいタイの飲み物を、タイに来た頃は
飲めませんでしたが、慣れて来ると日本では飲めない甘い飲み物も
タイでは、平気で飲めるようになりました。
特に、疲れて時とか暑い時には、結構平気で飲みます。
タイの暑い気候と関係が有るのか?とも考えたりします。
しかし、無加糖の飲み物がバンコクなら日本人も多いから
分かりますが、99%タイ人しか居ない田舎では売れるとも
考えられませんが、、、、
当然、CP は計算しているのでしょうが。
飲めませんでしたが、慣れて来ると日本では飲めない甘い飲み物も
タイでは、平気で飲めるようになりました。
特に、疲れて時とか暑い時には、結構平気で飲みます。
タイの暑い気候と関係が有るのか?とも考えたりします。
しかし、無加糖の飲み物がバンコクなら日本人も多いから
分かりますが、99%タイ人しか居ない田舎では売れるとも
考えられませんが、、、、
当然、CP は計算しているのでしょうが。
Posted by tetchan27 at 2015年02月20日 11:22
ブログ再開に一昨日気がつきました。私の嫁さんはシーチョンプーの近くに実家があるので私もチャイヤプーンは良く通るのですが、通過の度にどうされているのかと思い出していました。先日嫁が四ヶ月の滞在から帰国しました。先月は朝晩寒かったようですね。これからもストレス発散野ため?にブログ更新してください。楽しみにしています。http://thaireluxstation.blog.fc2.com/
Posted by ランナム at 2015年02月20日 12:38
お疲れ様です。
カフェラッテ・・・
タイ全土に拡がってるようですね。
ある北タイ在中の方のブログにも掲載されてましたよ。
胃腸の弱い私は缶コーヒー等をチョットでも大目に飲むと直ぐ気持ち悪くなるんですが、これらはなんともないですね。
そして何が便利かって、、、ストローを差し込んで少しずつ飲めるところかな(^^)
飲まない間は、そのストローの袋を逆さにストローへ差し込んでおけばOK!
缶コーヒーだと空けたらそのままですからね~
最近、チョットした街角にあるタイのカフェ屋さんでも、苦味のあるカフェがありますね。
にしても同系列でその3バーツの差はなんでしょうかね~?
たった3バーツのように見えて、小売で3バーツの差は結構でかいですから...。
カフェラッテ・・・
タイ全土に拡がってるようですね。
ある北タイ在中の方のブログにも掲載されてましたよ。
胃腸の弱い私は缶コーヒー等をチョットでも大目に飲むと直ぐ気持ち悪くなるんですが、これらはなんともないですね。
そして何が便利かって、、、ストローを差し込んで少しずつ飲めるところかな(^^)
飲まない間は、そのストローの袋を逆さにストローへ差し込んでおけばOK!
缶コーヒーだと空けたらそのままですからね~
最近、チョットした街角にあるタイのカフェ屋さんでも、苦味のあるカフェがありますね。
にしても同系列でその3バーツの差はなんでしょうかね~?
たった3バーツのように見えて、小売で3バーツの差は結構でかいですから...。
Posted by MITU at 2015年02月20日 20:04
バットニャオさん こんばんは。
マウント レーニア、美味しかったですか?
家の6年生の息子は、カフェ・ボラーンもカフェ・ソットもあまり飲みませんが、カフェ・イエンは大好きです。街中のコーヒースタンドだとOKなんですが、食堂で食べ物と一緒に頼むと必ず「子供に飲ませるな」と文句言われますが。
私はタイ在住時にコーヒーで苦労しました。ネスカフェは飲みたくないので、メーカー名は忘れましたがタイのインスタントを飲んでいました。なんか中国名っぽかったです。ブラックで飲むと苦いだけで香・味があまり感じられませんでた。
日本に帰国して今は簡単にゴールドブレンドが手に入るので幸せです。
マウント レーニア、美味しかったですか?
家の6年生の息子は、カフェ・ボラーンもカフェ・ソットもあまり飲みませんが、カフェ・イエンは大好きです。街中のコーヒースタンドだとOKなんですが、食堂で食べ物と一緒に頼むと必ず「子供に飲ませるな」と文句言われますが。
私はタイ在住時にコーヒーで苦労しました。ネスカフェは飲みたくないので、メーカー名は忘れましたがタイのインスタントを飲んでいました。なんか中国名っぽかったです。ブラックで飲むと苦いだけで香・味があまり感じられませんでた。
日本に帰国して今は簡単にゴールドブレンドが手に入るので幸せです。
Posted by rangsit at 2015年02月21日 02:13
そうですか、日本のものが少しずつ売られているんですね。あたしは、こういう飲み物は飲まない主義なので、ホアヒンにも売ってるんでしょうが気がつきません。ホアヒンのカフェローン、どこも高いです。ええ?これが60バーツ?って、おどろきです。ひとと一緒のときは、付き合いで、飲みますが。毎日は、自分でパウダーから入れて飲んでる。慣れた味がいちばんおいしいです。 チャイニーズニューイヤーで爆竹やら音楽の音がうるさかったですが、それも、今週でおしまい。だんだんと暑くなってきてますね。クーラーつけたくなる日が増えてきてる。ハイシーズンの終わりもちかいです。3月には、ファランが帰国しちゃうので 思いっきり高値だったバナナの値段も10バーツ、20バーツのいつもの値段にさがるのがうれしいわ。いま、いつも20バーツのものが50バーツで売ってる。なに?この値段?って、横目でちらっと見るだけで買わないです。って、わけです。では、まちこちゃん、またね~バイバイ♪
Posted by ユッキー at 2015年02月21日 06:46
チェンマイには雨後の竹の子のごとくカフェが乱立してます。
値段はピンキリ、25バーツから120バーツまで。
私が毎日飲むのは55バーツのラテか、50バーツのラテ。
だいたいがWi-fiフリーなんで、ネットに困りません。
先月、新しく開店したセブンにエスプレッソマシーンが置いてありまして、ついにタイのセブンコーヒーが飲めるのかと感動しました。
たしかラテが35バーツと日本と変わらない値段でしたので、ラッキー!と思いましたね。
味は、50バーツのコーヒー屋を凌駕する旨さ!
で、でも、需要が無かったのでしょう。
一か月後には機械が消えてまして、代わりに袋売りの3-in1が‥
もし、もよりのセブンで見かけたならば、一度飲んでみてくださいませ、あまりの旨さと値段のバランスに歓喜する事でしょう??
値段はピンキリ、25バーツから120バーツまで。
私が毎日飲むのは55バーツのラテか、50バーツのラテ。
だいたいがWi-fiフリーなんで、ネットに困りません。
先月、新しく開店したセブンにエスプレッソマシーンが置いてありまして、ついにタイのセブンコーヒーが飲めるのかと感動しました。
たしかラテが35バーツと日本と変わらない値段でしたので、ラッキー!と思いましたね。
味は、50バーツのコーヒー屋を凌駕する旨さ!
で、でも、需要が無かったのでしょう。
一か月後には機械が消えてまして、代わりに袋売りの3-in1が‥
もし、もよりのセブンで見かけたならば、一度飲んでみてくださいませ、あまりの旨さと値段のバランスに歓喜する事でしょう??
Posted by muga at 2015年02月21日 12:26
tetchan27さん、こんばんは。
そうですよね、最初は「何これ、甘〜い!」と思っていても、いつの間には慣れてしまうタイ甘味飲料の恐ろしさ…。
でも、このところ、その甘さの中の苦みが気になっていたところだったんです、この味に出会ったのが。
あ、無加糖のは日本で売っている種類ので、タイに輸入されて出回っているのは、普通の加糖カフェラッテです。
ただそれでも、タイの普通のアイスコーヒーよりは、甘さが感じられないですけどね。
そうですよね、最初は「何これ、甘〜い!」と思っていても、いつの間には慣れてしまうタイ甘味飲料の恐ろしさ…。
でも、このところ、その甘さの中の苦みが気になっていたところだったんです、この味に出会ったのが。
あ、無加糖のは日本で売っている種類ので、タイに輸入されて出回っているのは、普通の加糖カフェラッテです。
ただそれでも、タイの普通のアイスコーヒーよりは、甘さが感じられないですけどね。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月21日 23:50
ランナムさん、こんばんは。
しばらくお休みしておりました。
お騒がせして申し訳ありません。
シーチョンプーと言うのは、どちらの県なのですか?
チャイヤプムを通られるのですよね。すみません、地理に疎くて…。
もし、機会がありましたら、お寄り頂けたら嬉しいです。
近くを通られたときにはご一報下さい。
しばらくお休みしておりました。
お騒がせして申し訳ありません。
シーチョンプーと言うのは、どちらの県なのですか?
チャイヤプムを通られるのですよね。すみません、地理に疎くて…。
もし、機会がありましたら、お寄り頂けたら嬉しいです。
近くを通られたときにはご一報下さい。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月21日 23:56
MITUさん、こんばんは。
MITUさんも、お飲みになるんですね、これ。
私も缶コーヒーは苦手です。胃腸は丈夫なんですが、どうしてもあの味が…。
タイのも日本のも、どちらも缶コーヒーで美味しいと思うのはないですね。
まあ、昔、日本で「カフェオレ」とかの缶コーヒーを飲んだときは、まあ普通のに比べたらマシだとは思いましたが、こういうコーヒー牛乳っぽいのには、ミルクの濃さで勝てませんね。
3バーツ…ちょっとせこいかな?と思ったのですが、まあちょっと気になったので、つい書いてしまいました。普通こういうチェーン店は価格が統一されているのだとばかり思っていたので…。
MITUさんも、お飲みになるんですね、これ。
私も缶コーヒーは苦手です。胃腸は丈夫なんですが、どうしてもあの味が…。
タイのも日本のも、どちらも缶コーヒーで美味しいと思うのはないですね。
まあ、昔、日本で「カフェオレ」とかの缶コーヒーを飲んだときは、まあ普通のに比べたらマシだとは思いましたが、こういうコーヒー牛乳っぽいのには、ミルクの濃さで勝てませんね。
3バーツ…ちょっとせこいかな?と思ったのですが、まあちょっと気になったので、つい書いてしまいました。普通こういうチェーン店は価格が統一されているのだとばかり思っていたので…。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月22日 00:02
rangsitさん、こんばんは。
タイは、子供がコーヒーを飲む事に対して厳しいですよね。
まるで、タバコを吸っているかのような目で注意します。タイ人は基本的に、カフェインを悪者だと決めつけているようなところがあって、このカフェラッテの裏面のシールにも、カフェイン含有量だけが、ひと際大きく表示されていました。
他に日本茶とかの、成分表示も成分と言うより、カフェイン表示と言う感じで、むやみやたらにカフェインにこだわります。
うちの子供たちは、そういう環境で育って来ているので、誰もコーヒーを飲みませんが、私は幼稚園前から「コーヒー牛乳が大好物だった」と言うと、我が家のタイ人たちから非難的な顔をされます。
そういう彼らは苦みに慣れていないので、このカフェラッテの中に苦みを感じるようです。(私には分かりませんが)
中国名っぽいインスタントコーヒー?「カオチョン」でしょうか?
最近はネスカフェと、カオチョンがライバルっぽくコマーシャルしてますけど。
タイは、子供がコーヒーを飲む事に対して厳しいですよね。
まるで、タバコを吸っているかのような目で注意します。タイ人は基本的に、カフェインを悪者だと決めつけているようなところがあって、このカフェラッテの裏面のシールにも、カフェイン含有量だけが、ひと際大きく表示されていました。
他に日本茶とかの、成分表示も成分と言うより、カフェイン表示と言う感じで、むやみやたらにカフェインにこだわります。
うちの子供たちは、そういう環境で育って来ているので、誰もコーヒーを飲みませんが、私は幼稚園前から「コーヒー牛乳が大好物だった」と言うと、我が家のタイ人たちから非難的な顔をされます。
そういう彼らは苦みに慣れていないので、このカフェラッテの中に苦みを感じるようです。(私には分かりませんが)
中国名っぽいインスタントコーヒー?「カオチョン」でしょうか?
最近はネスカフェと、カオチョンがライバルっぽくコマーシャルしてますけど。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月22日 00:21
ユッキーさん、こんばんは。
ユッキーさんは、こういう飲み物は飲まないとおっしゃったので、コーヒー自体を飲まれないのかと思ったのですが、コーヒー自体は飲まれるのですね。
ホアヒンって、やはり生活費が高くなりそうですね。
ファランは3月になると帰るのですか?その辺が???でした。
バナナが50バーツだったら、うちの夫も絶対買ってくれないですね。だって、1㎏10バーツ上がっただけで買わないんですから。
と言う訳で、うちのと一緒ではホアヒンには住めませんね。
ユッキーさんは、こういう飲み物は飲まないとおっしゃったので、コーヒー自体を飲まれないのかと思ったのですが、コーヒー自体は飲まれるのですね。
ホアヒンって、やはり生活費が高くなりそうですね。
ファランは3月になると帰るのですか?その辺が???でした。
バナナが50バーツだったら、うちの夫も絶対買ってくれないですね。だって、1㎏10バーツ上がっただけで買わないんですから。
と言う訳で、うちのと一緒ではホアヒンには住めませんね。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月22日 00:27
mugaさん、こんばんは。
そうですね、数年前から増えましたね。「カフェソット」と銘打った、ちょっとおしゃれなコーヒー屋さん。
でも、どこも特注しないと甘さは半端じゃないですね。
うちの近所も結構できて、かなり消滅して行きました。
まあ、こちらは単なるコーヒー屋で、ネットフリーなんて無いですけど。
セブンのエスプレッソマシーン、興味津々です。
そんなに美味しいと勧められたら、試さない訳には行かないですよね。
ただ問題は、ここのセブンにあるかどうかですが…。
そういえば、今日立ち寄ったときに、普通のぐるぐる撹拌している容器(オバンティンとかチャーノムとか)と別に、少し離れたところに、セブンコーヒーだかなんだかと「セブン」の名が書かれた容器が二つ並んでいるのを見ましたが、それでしょうか?
でも、エスプレッソマシーンと呼ばれるくらいなので、何かコーヒーマシンのような形なのでしょうか?
私が見たのは、最初の撹拌型の容器と同じような感じに見えたので、違うかも?
明日、また行って確認してみます。
そうですね、数年前から増えましたね。「カフェソット」と銘打った、ちょっとおしゃれなコーヒー屋さん。
でも、どこも特注しないと甘さは半端じゃないですね。
うちの近所も結構できて、かなり消滅して行きました。
まあ、こちらは単なるコーヒー屋で、ネットフリーなんて無いですけど。
セブンのエスプレッソマシーン、興味津々です。
そんなに美味しいと勧められたら、試さない訳には行かないですよね。
ただ問題は、ここのセブンにあるかどうかですが…。
そういえば、今日立ち寄ったときに、普通のぐるぐる撹拌している容器(オバンティンとかチャーノムとか)と別に、少し離れたところに、セブンコーヒーだかなんだかと「セブン」の名が書かれた容器が二つ並んでいるのを見ましたが、それでしょうか?
でも、エスプレッソマシーンと呼ばれるくらいなので、何かコーヒーマシンのような形なのでしょうか?
私が見たのは、最初の撹拌型の容器と同じような感じに見えたので、違うかも?
明日、また行って確認してみます。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月22日 00:36
先月まで年末年始を挟んで2ヶ月間の長期滞在をしたイサーンの街でも日本人がオーナーさんの日本食屋さんが新規開店しておりびっくりしました…
このカフェラテもそうですが日本人にとってはイサーンであってもそこそこ住みやすい環境が整いつつありますね
助かるような気もするし、ちょっとだけ淋しいような気もします。
このカフェラテもそうですが日本人にとってはイサーンであってもそこそこ住みやすい環境が整いつつありますね
助かるような気もするし、ちょっとだけ淋しいような気もします。
Posted by ⑧ at 2015年02月22日 06:40
バットニャオさん こんにちは。
ありがとうございます!思いだしました「カオチョン」多分そうです。
でも一つ問題が・・・タイ人友人が教えてくれた名はたしか「ガオシュン」か「ガオション」だった気が・・・
もし「カオチョン」だったら、ワタスのタイ語はそうとう訛ってるんでねーべか?ちなみに友人はウドンターニー出身です。
ありがとうございます!思いだしました「カオチョン」多分そうです。
でも一つ問題が・・・タイ人友人が教えてくれた名はたしか「ガオシュン」か「ガオション」だった気が・・・
もし「カオチョン」だったら、ワタスのタイ語はそうとう訛ってるんでねーべか?ちなみに友人はウドンターニー出身です。
Posted by rangsit at 2015年02月22日 15:54
⑧ さん、こんばんは。
2ヶ月もどちらに滞在されていたのですか?
でも、確かにこの十数年で、イサーンもだいぶ発展と言うか、変化がありますね。
我々のような在住組には便利になって嬉しいかぎりですが、短期滞在や旅行の方には、淋しいかもしれませんね。
2ヶ月もどちらに滞在されていたのですか?
でも、確かにこの十数年で、イサーンもだいぶ発展と言うか、変化がありますね。
我々のような在住組には便利になって嬉しいかぎりですが、短期滞在や旅行の方には、淋しいかもしれませんね。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月23日 01:29
rangsit さん、こんばんは。カオチョンですが、やはりカタカナ表記にすると、それぞれちょっと書き方が違うので、そのせいだと思いますよ。私の感覚では、「チョン」なのですが、人に拠って、特にタイ人風には「ション」と有気音で発音するのが正しいのだと思います。
私の方が訛っているに決まってますので、御心配なく。
私の方が訛っているに決まってますので、御心配なく。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月23日 01:35
バットニャオさん、チェンマイのセブンの何処でもあるわけじゃありません。
新しく開店したセブンにあったのです。
それに先立ち、ブログ記事で見てたもんですから、おそらくチャイヤプームの新店舗にもあるかもしれないなって(~_~)
完全なエスプレッソマシーンから煎れるので、豆さえ良ければ味は良質です。
とりあえずこちらを↓
http://blogs.yahoo.co.jp/dark_99_jp/41370736.html
新しく開店したセブンにあったのです。
それに先立ち、ブログ記事で見てたもんですから、おそらくチャイヤプームの新店舗にもあるかもしれないなって(~_~)
完全なエスプレッソマシーンから煎れるので、豆さえ良ければ味は良質です。
とりあえずこちらを↓
http://blogs.yahoo.co.jp/dark_99_jp/41370736.html
Posted by muga at 2015年02月25日 13:57
muga さん、こんばんは。
昨日見て来ましたが、やっぱり通常のアイスコーヒーや愛すミルクティーなどとほぼ変わらない容器で、ただそのコーヒーの内容が豆にこだわっていて、少し高めとかそういうレベルの物でした。うちの市内の唯一のセブンは、出来て一年以上経ったので、新開店ではないですからね。
それに、店のオーナーとかが設置設備の内容を選ぶようで、隣の市には4つも5つもあるセブンですが、コーラやイチゴ味のスムージーもどき?の機械が置いてあるところと無いところがあります。
ミックはこれが好きなので、隣の市に行ったときには、わざわざそれがあるセブンまで行かされます。
うちの市にはもちろんありませんが…。
昨日見て来ましたが、やっぱり通常のアイスコーヒーや愛すミルクティーなどとほぼ変わらない容器で、ただそのコーヒーの内容が豆にこだわっていて、少し高めとかそういうレベルの物でした。うちの市内の唯一のセブンは、出来て一年以上経ったので、新開店ではないですからね。
それに、店のオーナーとかが設置設備の内容を選ぶようで、隣の市には4つも5つもあるセブンですが、コーラやイチゴ味のスムージーもどき?の機械が置いてあるところと無いところがあります。
ミックはこれが好きなので、隣の市に行ったときには、わざわざそれがあるセブンまで行かされます。
うちの市にはもちろんありませんが…。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年02月25日 22:30
事後で申し訳ありませんが転載させていただきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/mahasarakahm
非常に懐かしく、美味しくいただきました。
ありがとうございました。
http://blogs.yahoo.co.jp/mahasarakahm
非常に懐かしく、美味しくいただきました。
ありがとうございました。
Posted by KK at 2015年03月03日 17:15
KKさん、こんにちは。
美味しく召し上がって頂いて、良かったです。
ブログの方もお邪魔させて頂きました。
この時点では、ロータスでしか見かけなかったので、ロータスの専売かと思ったのですが、タイで大手の乳製品メーカー、ダッチミルと提携と言うことで、先日行ったら、ビッグCでも売られてました。
しかも、売り始めのプロモーション価格なのか、50バーツでしたよ。
思わず、6個くらい買い込んで来ました。
同じダッチミルが出している、同型のコーヒー飲料があり(大抵並んで売っている)、こちらは少し庶民価格に近くなっていて、一個29か39バーツくらいだったと思いますが、それでも、せっかく飲むのなら、私はカフェラッテを選びます。
美味しく召し上がって頂いて、良かったです。
ブログの方もお邪魔させて頂きました。
この時点では、ロータスでしか見かけなかったので、ロータスの専売かと思ったのですが、タイで大手の乳製品メーカー、ダッチミルと提携と言うことで、先日行ったら、ビッグCでも売られてました。
しかも、売り始めのプロモーション価格なのか、50バーツでしたよ。
思わず、6個くらい買い込んで来ました。
同じダッチミルが出している、同型のコーヒー飲料があり(大抵並んで売っている)、こちらは少し庶民価格に近くなっていて、一個29か39バーツくらいだったと思いますが、それでも、せっかく飲むのなら、私はカフェラッテを選びます。
Posted by バットニャオ@第二期 at 2015年03月04日 15:28
4年近く前にご質問いただきましたが遅くなりました。
シーチョムプーはコンケン県の西になります。
しばらくブログの書き込みをやめておりました。チュンペーという町のそばです。
ブログ再開の予定です。宜しく。
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しばらくブログの書き込みをやめておりました。チュンペーという町のそばです。
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Posted by ランナム at 2019年02月26日 16:58