2014年10月25日
高血圧?低血圧?
先日の破傷風の予防接種のときに測ったのが一番最近のデータだが、私は基本的に『低血圧』の部類に入る。
ところがまた最近、店で訳の分からない客の接客時や、先日の隣人ウワンの弟がやった裏庭での焚き火事件などの時に、興奮と言うか怒りがこみ上げて来て、それを原因とするストレスから、身体の中の血液が充満するような感覚を覚えた。
この症状が出始めたのは、今から遡ること3年前…。
近所のチャン(修理工)が、一年以上前にツケで持って行ったエンジンオイル代を、途中も何度か催促はしていたのだが、ある日何度目かの催促をしたところ、しばらくしてその奥さんがすごい剣幕でやって来て、「その代金はもう払っている。」と捲し立てたのだ。
私も負けずに「我が家には伝票も残っているし…。」と言い返したのだが、「もう払った!」の一点張りで絶対に譲らない。
しばらくそういうやり取りを続けたところ、横で聞いていた夫が、「もういいよ。それじゃそう言うことにしておけ。」と問題を打ち切ろうとするので、余計意地になった私の身体に変化が現れた。
これが「血圧が上がる」と言う症状なのか、その時点で血圧を測っていないので、実際に血圧が上がっていたのかも分からないのだが、両腕を中心に身体の中に血液が充満して行く…ような感覚に襲われたのであった。
その日を発端にして、今日までにも大抵は無理難題を言う客や、こちらがいくら丁寧に説明しても理解出来ない客、そして最初から「外国人」と言う偏見で相手にしようとしない客…などの接客の最中に、何度かこういう症状が現れた。
そして最近、この症状がほぼ毎日しかも頻繁に現れるようになって、健康管理に疎い私もさすがに心配になって来た。
最初は、もう5年以上していない健康診断を、チャイヤプム市内の私立の病院で受けてみようか…などと思ったのだが、普段低血圧の私が検査を受けてこの症状が出るとも思えないので、検査では分からないかも知れないと思い、直接診察を受けるためにこういう症状をネットで検索してみることにした。
その結果、何となくではあるが、おそらく「ストレス性の一時的な血圧の上昇」と言う感じではないかと思い、やはりその状況を説明しないと医師も分からないだろうと言う結論になった。
バンコク辺りの最新設備の大病院ならともかく、ここチャイヤプムでは最近出来た私立の病院でも、こういう症状を訴えてストレスが原因と診断されるものかどうか…心配である。
何だか、まったくあさっての方向的な診断をされそうで怖い…。
はっきり言って、私は末っ子の出産以来、タイ人の医師を全く信用していないのである。
そして、今日もそんな事を考えていた矢先に、夫とのたわいのない世間話から始まった会話の矛先が私に向けられて、例の症状を引き起こしたのだった。
それは、この数日間、日本から里帰りしてここチャイヤプムに来ている夫の幼なじみの日本人の奥さんの話が発端だった。
その奥さんが、旦那さんの実家に滞在している間、そこに同居している甥っ子たちと実に仲良く過ごしている…と言う話だったのだが、それがすぐに矛先を私に変え、夫の文句が始まった。
「お前は、この彼女のように、親戚の集まりで、輪の中に入って溶け込もうとしない。」(最初は私だって一緒にご飯を食べて輪に入っていたよ。最近座る場所が足りないから、遠慮して早々に席を立つだけなのに…。)
「俺が日本に居た頃はお前の親戚の叔父さんたちと酒を酌み交わしたり、話もしたぞ。」(でも、日本で親戚に会ったのって、私の祖母のお葬式くらいじゃない?それと偶然実家に帰ったときに、来ていた叔母夫婦に会った事があるだけのような…。)
「彼女(幼なじみの奥さん)は、甥や親戚と上手く付き合っていて、お前とはえらい違いだ。」(私だって、年に1、2回の再会だったら、とびきりの作り笑顔で過ごして上げられるよ。こう何かにつけて会ってて、今更無理して愛想笑いもないでしょ?)
などと、言いがかり的な文句を黙って聞いているうちに、両腕の辺りが徐々に熱くなるような感じがして来て、例の症状が出て来たのだ。
今までは、そのストレスの原因のほとんどが客や近所の人間にあったので、なるべく付き合わないようにすれば、ストレスを防げると思っていたのだが、夫の文句にまで身体が反応するようになっては、私はどうしたらいいのだろう?…と、これから先の事が増々心配になった。
何しろ、嫌でも毎日顔を合わせる訳である。
しかも、我が家は自営業なので夫が外出しない限り、一日中一緒に居る事になる。
一日も早くこのストレスに因る体調不良の治療法を探さないと、家庭の中でストレスに殺されてしまいそうである。

ところがまた最近、店で訳の分からない客の接客時や、先日の隣人ウワンの弟がやった裏庭での焚き火事件などの時に、興奮と言うか怒りがこみ上げて来て、それを原因とするストレスから、身体の中の血液が充満するような感覚を覚えた。
この症状が出始めたのは、今から遡ること3年前…。
近所のチャン(修理工)が、一年以上前にツケで持って行ったエンジンオイル代を、途中も何度か催促はしていたのだが、ある日何度目かの催促をしたところ、しばらくしてその奥さんがすごい剣幕でやって来て、「その代金はもう払っている。」と捲し立てたのだ。
私も負けずに「我が家には伝票も残っているし…。」と言い返したのだが、「もう払った!」の一点張りで絶対に譲らない。
しばらくそういうやり取りを続けたところ、横で聞いていた夫が、「もういいよ。それじゃそう言うことにしておけ。」と問題を打ち切ろうとするので、余計意地になった私の身体に変化が現れた。
これが「血圧が上がる」と言う症状なのか、その時点で血圧を測っていないので、実際に血圧が上がっていたのかも分からないのだが、両腕を中心に身体の中に血液が充満して行く…ような感覚に襲われたのであった。
その日を発端にして、今日までにも大抵は無理難題を言う客や、こちらがいくら丁寧に説明しても理解出来ない客、そして最初から「外国人」と言う偏見で相手にしようとしない客…などの接客の最中に、何度かこういう症状が現れた。
そして最近、この症状がほぼ毎日しかも頻繁に現れるようになって、健康管理に疎い私もさすがに心配になって来た。
最初は、もう5年以上していない健康診断を、チャイヤプム市内の私立の病院で受けてみようか…などと思ったのだが、普段低血圧の私が検査を受けてこの症状が出るとも思えないので、検査では分からないかも知れないと思い、直接診察を受けるためにこういう症状をネットで検索してみることにした。
その結果、何となくではあるが、おそらく「ストレス性の一時的な血圧の上昇」と言う感じではないかと思い、やはりその状況を説明しないと医師も分からないだろうと言う結論になった。
バンコク辺りの最新設備の大病院ならともかく、ここチャイヤプムでは最近出来た私立の病院でも、こういう症状を訴えてストレスが原因と診断されるものかどうか…心配である。
何だか、まったくあさっての方向的な診断をされそうで怖い…。
はっきり言って、私は末っ子の出産以来、タイ人の医師を全く信用していないのである。
そして、今日もそんな事を考えていた矢先に、夫とのたわいのない世間話から始まった会話の矛先が私に向けられて、例の症状を引き起こしたのだった。
それは、この数日間、日本から里帰りしてここチャイヤプムに来ている夫の幼なじみの日本人の奥さんの話が発端だった。
その奥さんが、旦那さんの実家に滞在している間、そこに同居している甥っ子たちと実に仲良く過ごしている…と言う話だったのだが、それがすぐに矛先を私に変え、夫の文句が始まった。
「お前は、この彼女のように、親戚の集まりで、輪の中に入って溶け込もうとしない。」(最初は私だって一緒にご飯を食べて輪に入っていたよ。最近座る場所が足りないから、遠慮して早々に席を立つだけなのに…。)
「俺が日本に居た頃はお前の親戚の叔父さんたちと酒を酌み交わしたり、話もしたぞ。」(でも、日本で親戚に会ったのって、私の祖母のお葬式くらいじゃない?それと偶然実家に帰ったときに、来ていた叔母夫婦に会った事があるだけのような…。)
「彼女(幼なじみの奥さん)は、甥や親戚と上手く付き合っていて、お前とはえらい違いだ。」(私だって、年に1、2回の再会だったら、とびきりの作り笑顔で過ごして上げられるよ。こう何かにつけて会ってて、今更無理して愛想笑いもないでしょ?)
などと、言いがかり的な文句を黙って聞いているうちに、両腕の辺りが徐々に熱くなるような感じがして来て、例の症状が出て来たのだ。
今までは、そのストレスの原因のほとんどが客や近所の人間にあったので、なるべく付き合わないようにすれば、ストレスを防げると思っていたのだが、夫の文句にまで身体が反応するようになっては、私はどうしたらいいのだろう?…と、これから先の事が増々心配になった。
何しろ、嫌でも毎日顔を合わせる訳である。
しかも、我が家は自営業なので夫が外出しない限り、一日中一緒に居る事になる。
一日も早くこのストレスに因る体調不良の治療法を探さないと、家庭の中でストレスに殺されてしまいそうである。

Posted by バットニャオ@第二期 at 00:51│Comments(12)
│つぶやき
この記事へのコメント
まちこちゃん おはよ♪ あら~そうなんだ。血圧があがる症状が それなのかしら。 いい加減なこと言えないけど。ね。ダンナさんとねんじゅう一緒だから 憂鬱になるね。あたし、ダンナとくちきかないで違う部屋で暮らしてるからすべて無視してるけど~ まちこちゃんは、子供もまだ小さいのがいるし 自営業だし くちきかないで済む問題でないものねぇ~ あたしも血圧 低いよ。100ちょい105くらい 下は50から60くらいかな。老人だから高いよりいいと考えてる。高い人は薬のんだりしてるね。あたし、今んとこ なんの薬も飲んでない。 病院行っても 検査しましょって言うんじゃないの。で、いい加減な病名つけて薬出すんじゃない?あたしも病院きらいだから行かないよ。だけど~みんな、かっかしたときは体がほてるみたいになるでしょ。気にしないでいいんじゃないの。それより 好きな歌きいたり 店が終わったあと 気晴らし散歩したり エクササイズの運動したり~ やったほうがいいよ。 って、思うんだけど~
Posted by ユッキー at 2014年10月25日 09:26
こんにちは。
差出がましいのは承知での意見で恐縮です。
んん~、私もいわゆるタイのタンブン仏教は信用してないんです。
でも、ブッダの思想自体はタンブン仏教とは程遠く違い、とても有用であるということは、その後の勉強で分かりました。
私も、タイ国でのストレスで耳が聞こえなくなったり、思考力が錯乱したりした経験のある人間ですので、どういようもない憤りの気持ちは多少なりとも理解しているつもりなんです。
あのお寺じゃなくても良いのですが、あのお寺のトップの住職の方は評判がよろしいようでして、ここは騙されたと思ってビッパサナーなりサティ―の瞑想をされてはいかがかなと。(馬鹿坊主は無視で)
白い服を着た女性修行者も多いですし、いつも接している人とはちょっと違った新鮮な話も聞けることと思いますよ。
いくらバットニャオさんといえども、タイ語だけでは専門用語が難解ですので、合わせて日本語の文献など読まれると理解が進むと思います。
お奨めはアルボムッレ・スマナサーラ僧の「小さな悟りを積み重ねる」などの新書が安価でよろしいかと。
また、ユッキーさんが仰る気晴らしや運動も並行されると効果てきめんでしょうか。
お早い回復をお祈り申し上げます。
差出がましいのは承知での意見で恐縮です。
んん~、私もいわゆるタイのタンブン仏教は信用してないんです。
でも、ブッダの思想自体はタンブン仏教とは程遠く違い、とても有用であるということは、その後の勉強で分かりました。
私も、タイ国でのストレスで耳が聞こえなくなったり、思考力が錯乱したりした経験のある人間ですので、どういようもない憤りの気持ちは多少なりとも理解しているつもりなんです。
あのお寺じゃなくても良いのですが、あのお寺のトップの住職の方は評判がよろしいようでして、ここは騙されたと思ってビッパサナーなりサティ―の瞑想をされてはいかがかなと。(馬鹿坊主は無視で)
白い服を着た女性修行者も多いですし、いつも接している人とはちょっと違った新鮮な話も聞けることと思いますよ。
いくらバットニャオさんといえども、タイ語だけでは専門用語が難解ですので、合わせて日本語の文献など読まれると理解が進むと思います。
お奨めはアルボムッレ・スマナサーラ僧の「小さな悟りを積み重ねる」などの新書が安価でよろしいかと。
また、ユッキーさんが仰る気晴らしや運動も並行されると効果てきめんでしょうか。
お早い回復をお祈り申し上げます。
Posted by muga at 2014年10月25日 12:13
以前は血圧、全く正常でしたが最近は高いです。
特に朝は超高いです。
原因はいろいろあるんでしょうね。
皆さんがおっしゃるように運動や気晴らしでストレスを少なくする、食事にも気をつければいいでしょうね。
それでも高い時はやはり薬がいいらしいです。
効果はてきめん、でも一度服用しだすと止められないようです。
私もそろそろ薬のお世話にならないといけないかもしれません。(笑)
特に朝は超高いです。
原因はいろいろあるんでしょうね。
皆さんがおっしゃるように運動や気晴らしでストレスを少なくする、食事にも気をつければいいでしょうね。
それでも高い時はやはり薬がいいらしいです。
効果はてきめん、でも一度服用しだすと止められないようです。
私もそろそろ薬のお世話にならないといけないかもしれません。(笑)
Posted by ドラえもん at 2014年10月27日 12:59
ユッキーさん、こんばんは。
血圧が低いって、高いよりはいいのかも知れませんね。
私も一時的なものだとは思うんですが、それに関するサイトをいくつか読んでいたら、その急な血圧上昇時に分泌されるアドレナリンなどを抑制するために分泌される物質が、ガンをはじめ、いくつかの病気の原因になる可能性がある…と言うのを読んで、少し心配しています。
それ以外は、やはりストレス解消法を探るしかないんだろうと思います。
血圧が低いって、高いよりはいいのかも知れませんね。
私も一時的なものだとは思うんですが、それに関するサイトをいくつか読んでいたら、その急な血圧上昇時に分泌されるアドレナリンなどを抑制するために分泌される物質が、ガンをはじめ、いくつかの病気の原因になる可能性がある…と言うのを読んで、少し心配しています。
それ以外は、やはりストレス解消法を探るしかないんだろうと思います。
Posted by バットニャオ@第二期
at 2014年10月28日 01:09

mugaさん、こんばんは。
mugaさんも、タイストレスが原因で、かなり大変な経験をされているんですね。
私は、まだはっきりした症状が出てる訳ではないので、まだ軽い方なのだと思いました。
あのお寺とは、例の日本人が沢山訪れると言う所ですよね。
私が、以前そこに3日くらいの瞑想コースに行きたいと夫に言い出したら、ぐちぐち言われて、結局反対され行かせてもらえませんでした。
それ以降ですね、もうタイの仏教に関わるまい…と思ったのは。
まあ、ゆっくりと自分の力でストレスを解消するしかないんでしょうね。
mugaさんも、タイストレスが原因で、かなり大変な経験をされているんですね。
私は、まだはっきりした症状が出てる訳ではないので、まだ軽い方なのだと思いました。
あのお寺とは、例の日本人が沢山訪れると言う所ですよね。
私が、以前そこに3日くらいの瞑想コースに行きたいと夫に言い出したら、ぐちぐち言われて、結局反対され行かせてもらえませんでした。
それ以降ですね、もうタイの仏教に関わるまい…と思ったのは。
まあ、ゆっくりと自分の力でストレスを解消するしかないんでしょうね。
Posted by バットニャオ@第二期
at 2014年10月28日 01:18

ドラえもんさん、こんばんは。
そうですよね、年齢が上がるにつれて、大抵の人は高血圧になって行くようですね。
私もなるべくなら、薬でなく運動や食事でコントロールしたいものだと思います。
ドラえもんさんも、お身体に気をつけて、一日も早くタイに戻られますように。
そうですよね、年齢が上がるにつれて、大抵の人は高血圧になって行くようですね。
私もなるべくなら、薬でなく運動や食事でコントロールしたいものだと思います。
ドラえもんさんも、お身体に気をつけて、一日も早くタイに戻られますように。
Posted by バットニャオ@第二期
at 2014年10月28日 01:28

いや~~、ストレス、溜まりまくりで、大変ですね。
解消の方法は分かりませんが・・
近くに愚痴を聞いてくれる方が、居れば少しは良いと思うのですが・・
その修理工の奥さん、旦那さんに、オイル代渡したのだけれど、旦那さん、途中で、そのお金を何倍かにしようと思って、闘鶏に使って仕舞ったとか、飲んじゃったとかして、奥さんには、払っておいたよ、ってニッコリして報告していたのかも知れません。
その場を切り抜ければ、マイペンライの人多いですから。
解消の方法は分かりませんが・・
近くに愚痴を聞いてくれる方が、居れば少しは良いと思うのですが・・
その修理工の奥さん、旦那さんに、オイル代渡したのだけれど、旦那さん、途中で、そのお金を何倍かにしようと思って、闘鶏に使って仕舞ったとか、飲んじゃったとかして、奥さんには、払っておいたよ、ってニッコリして報告していたのかも知れません。
その場を切り抜ければ、マイペンライの人多いですから。
Posted by ハシビロコウ at 2014年10月28日 08:05
ハシビロコウさん、おはようございます。
そうなんですよね…。
周囲にに友達が居ないのは仕方がないのですが、せめて夫が耳を傾けてくれる様だと、私のストレスはほとんど溜まらないだろうと思うんですが、夫に話しても「いちいち気にするお前が悪い悪い。」で取り合うどころか、私のストレスを倍返し…ですから。
それと、例の修理工と奥さんの問題は、とにかく奥さんに頭が上がらない感じなので、私も大方奥さんが渡したお金を使い込んだけど、言えないのでシラを切っているに違いない…と疑っていました。
だとしたら、その奥さんの殴り込みのせいで体調が悪くなった私は飛んだとばっちりですが…。
そうなんですよね…。
周囲にに友達が居ないのは仕方がないのですが、せめて夫が耳を傾けてくれる様だと、私のストレスはほとんど溜まらないだろうと思うんですが、夫に話しても「いちいち気にするお前が悪い悪い。」で取り合うどころか、私のストレスを倍返し…ですから。
それと、例の修理工と奥さんの問題は、とにかく奥さんに頭が上がらない感じなので、私も大方奥さんが渡したお金を使い込んだけど、言えないのでシラを切っているに違いない…と疑っていました。
だとしたら、その奥さんの殴り込みのせいで体調が悪くなった私は飛んだとばっちりですが…。
Posted by バットニャオ@第二期
at 2014年10月28日 10:54

ご無沙汰でした。
一時期、画面から完全に消えてしまったので、心配していました。
さて、文中の
「ストレスに因る体調不良の治療法」
適薬が有るではないですか。
以前からお誘いしていました、若かりし頃の良き楽しかった、そして、辛き思い出。
「日本武道の修行」
です。
私は、剣道はできませんが、杖道(四段)と、居合,少林寺拳法(三段)は、一緒に稽古をすることはできます。
週に一回は何もかも忘れて、快適な汗をかきましょう。
いつも自宅に居ます。お出かけの折にはお立ち寄りください。お待ちしています。
一時期、画面から完全に消えてしまったので、心配していました。
さて、文中の
「ストレスに因る体調不良の治療法」
適薬が有るではないですか。
以前からお誘いしていました、若かりし頃の良き楽しかった、そして、辛き思い出。
「日本武道の修行」
です。
私は、剣道はできませんが、杖道(四段)と、居合,少林寺拳法(三段)は、一緒に稽古をすることはできます。
週に一回は何もかも忘れて、快適な汗をかきましょう。
いつも自宅に居ます。お出かけの折にはお立ち寄りください。お待ちしています。
Posted by 阿羅漢 at 2014年10月28日 12:43
こんにちは。
うっかり復活を見逃していました。
これからゆっくり見ます。
うっかり復活を見逃していました。
これからゆっくり見ます。
Posted by 隠密老人 at 2014年10月30日 23:11
阿羅漢さん、こんばんは。
コメント頂けて嬉しいです。
たまに、そちらのブログにコメントしていたのですが…。
そうなんですよね〜。私も、是非お伺いしたいと思っているのですが、おそらく稽古されているだろう夕方からの時間に立ち寄る余裕が無くて、たまにチャイヤプムまで出掛けても寄れずにいました。
でも今回のブログに書いて、だいぶ血圧や健康を意識するようになって来たので、出来ましたら、今度は寄らせて頂きたいと思います。
一応、夫にも剣道を始めたい(本当は居合を初めてみたいと思っているのですが、夫に「居合」を説明するのは難しいと思ったので)と、伝えては置きましたので、時間を見て行かせて頂きます。
コメント頂けて嬉しいです。
たまに、そちらのブログにコメントしていたのですが…。
そうなんですよね〜。私も、是非お伺いしたいと思っているのですが、おそらく稽古されているだろう夕方からの時間に立ち寄る余裕が無くて、たまにチャイヤプムまで出掛けても寄れずにいました。
でも今回のブログに書いて、だいぶ血圧や健康を意識するようになって来たので、出来ましたら、今度は寄らせて頂きたいと思います。
一応、夫にも剣道を始めたい(本当は居合を初めてみたいと思っているのですが、夫に「居合」を説明するのは難しいと思ったので)と、伝えては置きましたので、時間を見て行かせて頂きます。
Posted by バットニャオ@第二期
at 2014年10月30日 23:47

隠密老人さん、こんばんは。
ご無沙汰しておりました。
実は、復活の一因となったのが、私がまだ前のブログを書いていて、夫からネット禁止された頃の、隠密老人さんのブログの中のコメントだったのです。
何だか、その隠密老人さんのブログの内容とコメントに励まされて復活しようと思い立ったわけです。
これからも、ブログ仲間として宜しくお願いします。
ご無沙汰しておりました。
実は、復活の一因となったのが、私がまだ前のブログを書いていて、夫からネット禁止された頃の、隠密老人さんのブログの中のコメントだったのです。
何だか、その隠密老人さんのブログの内容とコメントに励まされて復活しようと思い立ったわけです。
これからも、ブログ仲間として宜しくお願いします。
Posted by バットニャオ@第二期
at 2014年10月30日 23:56
